コースのご案内

青華きもの学院のカリキュラムは現代の着付けと古典の着付けの長所を合わせた無理なく無駄なく身体にやさしい着付けが学べるカリキュラムになっています。
現代の着付けで理論を学び、古典の着付けで失われた日本人の身体感覚を蘇らせます。


 

 

初心者向けコースのご案内

水浅葱(みずあさぎ)コース

水浅葱(みずあさぎ)コース

水浅葱とは日本の和名で「水色がかかった浅葱色」で緑みの淡い青色のことです。
藍を白から染めると最初が水浅葱色になります。

水浅葱コースは、
着付けを始める初心者の方を対象とした全6回のコースです。着付と着物の基本を学ぶことができるカリキュラムになっています。

カリキュラムの内容は着物と着付小物の基礎知識、長襦袢の着方、浴衣の着方、普段着の着方と名古屋帯の結び方、礼装のきものと袋帯の二重太鼓を学びます。

水浅葱コースは、初心者向けの6回コースですが着物と着付の基礎が凝縮されたカリキュラムです。希望の方は、上級コースへとご案内しております。

水浅葱(みずあさぎ)コース(全6回)の詳細を確認する

全6回(1回90分) 水浅葱コースのカリキュラム ※1クラス定員5名
1回目【座学】 開講式・着物と着付小物基礎知識
2回目【実技】 身体の補整理論と長襦袢と正しい着物の着方
3回目【実技】 正しい着物の着方と名古屋帯の結び
4回目【実技】 浴衣の着方と半幅帯の結び方
5回目【実技】 身体の補整理論と着物の着せ方
6回目【実技】 礼装のきものの着方と袋帯の結び方
授業回数 全6回
総合計:29,800円
授業料:19,800円
入学金:10,000円

 

中級者・上級者向けコースのご案内

  • 花浅葱(はなあさぎ)コース

    花浅葱(はなあさぎ)コース

    花浅葱とは和名で「花色がかかった浅葱色」の意味で、少し緑がかった鮮やかな青色のことです。

    着物をきちんと早く着るための最も基礎となる部分を徹底的に学ぶカリキュラムです。
    建物と一緒で土台がしっかりしていないといけないのと同じように、土台にあたる補整理論と半衿のつけ方、長襦袢の着方をしっかり学び、着物と名古屋帯の結び方を学びます。

  • 縹(はなだ)コース

    縹(はなだ)コース

    縹色(はなだいろ)とは、古くから知られた藍染の色名で、藍色よりも薄く浅葱色よりも濃い色のことです。

    花浅葱で普段着を学んだあとは、縹のカリキュラムで礼装を学びます。礼装のきちんとした着方と袋帯の二重太鼓を学びます。

  • 群青(ぐんじょう)コース

    群青(ぐんじょう)コース

    普段着、礼装を着ることができるようになったら人に着物を着せる他装を学びます。

    他装は着物を着せることによって他人を通して身体感覚を鍛え、より自分自身の着付けが向上することを目的としたカリキュラムになっています。
    青華きもの学院では、他装の基礎として普段着としてよく着られる名古屋帯の他装を学びます。

  • 千草(ちぐさ)コース

    千草(ちぐさ)コース

    千草色(ちぐさいろ)とは、わずかに緑みを帯びた明るい青色のことです。
    群青で他装の基本を身に付けた後は、結婚式やパーティで着用されることの多い 訪問着の着装を学びます。

    人に着物を着せることを理論的に学ぶことにより自分自身の自装の着付け技術向上にもつながるカリキュラムになっています。

  • 瑠璃(るり)コース

    瑠璃(るり)コース

    瑠璃色とは、濃い紫みの鮮やかな青色のことです。昔は瑠璃色を至上の色として神聖視しました。

    青華きもの学院では、瑠璃の授業で他装の花形である振袖の着装を学びます。
    振袖は自分で着る着物ではなく、古来より人が着せる他装のきものです。

    着付けとしては最も難易度の高いものになりますが、その中に学べるものがたくさんあります。瑠璃の授業過程を経て、実技試験に合格した方は青華きもの学院の看板免許状が授けられます。

  • 瑠璃紺(るりこん)コース

    瑠璃紺(るりこん)コース

    瑠璃紺(るりこん)とは、瑠璃色がかった紺色の意味で深い紫みの青色のことです。

    青華きもの学院では瑠璃で看板を取得された生徒さんのための上級コースです。
    瑠璃紺では古典、現代の自装、他装の他に着物の知識など、多くのことを学びます。

  • 碧瑠璃(へきるり)コース

    碧瑠璃(へきるり)コース

    碧瑠璃(へきるり)とは、青々と澄みとおった水や空のたとえで、青華きもの学院では専門的な他装を学びます。

    碧瑠璃で1級着付師を取得されますと着付師として現場の仕事に出ることが可能です。

  • 青華(せいか)コース

    青華(せいか)コース

    青華は青華きもの学院そのものの名前をさし、着付け講師の養成講座です。

    着付け講師として自装、他装、着物の知識、TPO、和裁など講師として必要な技術と知識を学びます。

  • 水縹(みはなだ)コース 【浴衣】

    水縹(みはなだ)コース

    水縹コースでは、浴衣の着方と半幅帯の結び方の自装と浴衣の着せ方と半幅帯の結び方、他装を学びます。

    浴衣は敷居の高くなった着物の中では、最も親しみやすく夏祭りや花火大会、盆踊りなど夏の風物詩を飾るものとなっています。
    青華きもの学院では水縹コースの上級に浴衣インストラクター講座を設けてあり、浴衣の講師として学ぶことも可能です。


 

浴衣インストラクター向けコース

浴衣インストラクター科 葵(あおい)コース

浴衣インストラクター科 葵(あおい)コース

葵色(あおいいろ)とは、葵の花のような灰色がかった明るい紫色のことです。
平安の頃からの古い伝統色として親しまれてきました。
浴衣インストラクターコースでは、浴衣の着方、浴衣の着せ方を指導するための講座です。

全3回(1回90分) 葵コースのカリキュラム ※1クラス定員5名
1回目浴衣の着方と帯の結び方
2回目浴衣帯結びの基本 : 蝶結び・貝の口・片流し
3回目浴衣の着せ方 : 女性・男性
授業回数 全3回
総合計:54,800円
授業料:29,800円
入学金:11,000円
筆記・実技試験代:3,000円
浴衣インストラクター3級認定証:11,000円

※資格取得は任意


 
 

着付師向けコース(着付師科)

着付師科 菫(すみれ)コース

着付師科 菫(すみれ)コース

菫とは日本の和名で平安時代には、装束の重(かさね)の色目として「菫菜」(すみれ)と「壺菫」(つぼすみれ)がありました。
重色目のように紫の配色の例えとして菫が使われました。
青華きもの学院では、原始、貴人に着せる装束の色名に使われたことから、他装の初心者コースに菫の名前を付けました。
カリキュラムの内容は、他装の最も基本となる留袖の着せ方から、振袖の着せ方を全3回を通して学ぶことのできるカリキュラムとなっています。

全3回(1回90分) 葵コースのカリキュラム ※1クラス定員5名
1回目他装の基本
2回目留袖の着せ方・帯結び
3回目振袖の着せ方・帯結び
授業回数 全3回
総合計:29,800円
授業料:19,800円
入学金:10,000円

 
 

中級者・上級者向けコースのご案内

  •  着付師科 紫苑(しおん)コース

    紫苑色(しおんいろ)とは、日本の和名で紫苑の花の色のような少し青みのある薄い紫色のことです。

    他装の基本である留袖の着せ方を学んだ後、振袖の基本の帯結びである三大系統を中心に学びます。

  • 着付師科 竜胆(りんどう)コース

    竜胆色(りんどういろ)とは、竜胆の花のような薄い青紫色のことです。

    竜胆コースでは、他装の全体像をきちんととらえ、幅広くいろいろな着付けを学ぶことを目的とします。

  • 着付師科 紅紫(こうし)コース

    「紅紫」とは、紅と紫のことで、種々の美しい色をいい、美しい人、美しい衣服、美しい花々のたとえとしても使われていました。

    紅紫では、着付師科の集大成として振袖の着せ方を徹底的に学習します。こちらの試験に合格しますと、着付師として現場での着付けをしていただくことが可能です。